甘酒の基礎知識 その3

甘酒で期待できる効果

甘酒を飲むことによって、どんな効果が期待できるのか?

甘酒は栄養が豊富なことから、健康や美容に効果が高いと言われています。日々の生活に甘酒を取り入れることでどのような効果が得られるのかを見てみましょう。

吸収が早く疲労回復に効果的!

甘酒の主成分は体内に吸収しやすいブドウ糖で、脳のエネルギー源となります。さらに甘酒に含まれているビタミンB群が、酵素と結びつき、ブドウ糖をエネルギーに変換します。
つまり甘酒には、エネルギー源となるブドウ糖と、エネルギーの手助けをするビタミンB類が含まれているのです。液体だから消化吸収の負担が少なく、エネルギーの吸収が早いという、まさに疲労回復に効果的な食品です。 また最近では、アスリートが疲労回復に甘酒を取り入れている例もあるようです。

整腸力をUPし便秘の予防・解消に

米麹甘酒に含まれるオリゴ糖は、腸内の善玉菌(特にビフィズス菌や乳酸菌)のエサになります。それによって善玉菌が増え、乳酸や酢酸を出して腸を刺激し、便秘の改善をサポートします。
また甘酒に含まれる不溶性の食物繊維は、腸内を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にしますので、便秘の予防や解消の手助けになります。

腸活をサポートして免疫力を向上

腸内環境を整える「腸活」が注目されていますが、「腸は免疫を司る臓器」といわれているからです。人の免疫細胞の約70%が腸内に集中しているからです。
人の体の免疫機能を主につかさどる腸を良い環境に保つことが、体を守るためにとても大切なのです。米麹甘酒は、善玉菌を増やし、玉菌の増殖を防ぎ、腸内環境を整えることを助けてくれます。
免疫力が高まると、病気になりにくくなり、たとえ病気になっても回復が早くなります。

美肌力がUPし美白効果も期待!

米麹甘酒が「飲む美容液」と呼ばれる理由のひとつは、ビタミンB群が全種類豊富に含まれていることです。新陳代謝を促し、老廃物をスムーズに流しだしてくれるビタミンB群が、お肌を健康を保つことを助けてくれます。
米麹に含まれる「N-アセチルグルコサミン」は、角層水分量増加に効果があると期待されています。つまり乾燥肌や肌荒れにも効果が得られます。
さらに麹菌には、シミの原因でもあるメラニンを作る酵素の働きを止める効果がわかっています。1988年には美白の有用成分として、医薬部外品として認証されています。

甘酒に含まれる栄養

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