米麹甘酒の栄養と効果

米麹甘酒とは

「飲む点滴」とも言われる米麹甘酒は、米・米麹・水を主な原料とした発酵食品です。起源は古墳時代にまで遡り、『日本書紀』に甘酒の起源とされる飲み物の記述があります。その栄養素の豊富さから、健康や美容面において様々な効果・効能が期待されています。

豊富な栄養成分がたっぷり米麹甘酒に含まれる主な栄養素

  • ビタミンB群

    甘酒にはビタミンB1、B2、B6、ナイアシンなど、タンパク質の合成や脂質の代謝などに関わる、私たちの体に欠かせない栄養素を含んでいます。 脂質の代謝を促してくれるので、ダイエットの助けになってくれたり、皮膚や粘膜の細胞を活性化してくれるので、美肌効果も期待できます。特に甘酒は90%以上の吸収率をもっているのも特徴です。
  • ブドウ糖

    お米のデンプンが麹菌の酵素によって分解されて作られるもので、脳や体を動かすエネルギー源となる栄養素です。 体内での消化が必要なく、直接、脳や体のエネルギーとなるので、これらを含む甘酒は、朝などの時間がなく食事がとれない時に最適です。それにより満腹感も得られるので、ダイエットの助けにもなります。
  • 必須アミノ酸

    甘酒は、必須アミノ酸という、体内で生成できない9種類のアミノ酸を全て含んでおり、疲労回復や免疫力アップ、美肌効果や安眠効果など、様々な効果につながります。
  • コウジ酸

    麹菌がお米を発酵させる段階で生成されるコウジ酸には、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑えてくれるため美白効果が期待されます。
    また、抗糖化や抗酸化の作用も持ち、体内の老化を防ぐ助けをしてくれます。
  • オリゴ糖・食物繊維

    甘酒に含まれる豊富なオリゴ糖と食物繊維は、腸内環境を整えてくれる栄養素です。
    オリゴ糖は善玉菌のエサになり、食物繊維はたまった老廃物を絡め取り、排便を促してくれます。それにより腸内環境が整い、免疫力アップにもつながります。

健康とお肌に嬉しいこといっぱい期待できる効果

お肌に嬉しい
毎日1杯でいいこといっぱい
神楽坂甘酒
健康に嬉しい
グルコシルセラミドレジスタントプロテイン
N-アセチルグルコサミンは米麹甘酒に含まれている天然由来の有効成分です。
  • 免疫力の向上

    「健康には腸内環境を整えることが大切!」とよく聞きますが、それは免疫細胞の約70%が腸内に集中しているからです。
    人の体の免疫機能を主につかさどる腸を良い環境に保つことが、体を守るためにとても大切だと注目されています。
    その腸には、善玉菌、悪玉菌、日和見(ひよりみ)菌の3種の細菌がいて、これらを理想的なバランスで保っておくことが大切なポイントです。米麹甘酒には、それ自体に善玉菌である麹菌が含まれ、さらには善玉菌のエサになるオリゴ糖と食物繊維が豊富なので、善玉菌を増やし悪玉菌の増殖を防ぎ、腸内環境を整えることを助けてくれるのです。
  • 整腸力のUP

    米麹甘酒に含まれるオリゴ糖が腸内の善玉菌(特にビフィズス菌や乳酸菌)のエサになるので、エサが増えることによって善玉菌も増えます。その善玉菌が乳酸や酢酸を出して腸を刺激し、便秘の改善をサポートしてくれるのです
    さらに、甘酒に含まれる食物繊維が分解されてできた短鎖脂肪酸(酪酸)が大腸の粘膜で細胞の増殖などのエネルギー源になり、ポリープや腫瘍などの発症を防ぐと言われています(沢井製薬様より引用)。それらの菌を抱えてくれている腸が冷えてしまうとせっかくの菌の活動が活発になりにくいので、冬は甘酒も温めて飲むことをおすすめしています。
  • 美肌力のUP

    米麹甘酒が「飲む美容液」と呼ばれる理由の一つは、ビタミンB群が全種類豊富に含まれていること。新陳代謝を促し、老廃物をスムーズに流しだしてくれるビタミンB群が、お肌を健康に保つことを助けてくれます
    また、肌の主成分はアミノ酸ですが、米麹甘酒は必須アミノ酸が全て含まれているので、この点も体の中から保湿をサポートするとして注目されるポイントです。さらに、米や米麹に含まれるグルコシルセラミドは角質層のセラミドの成分ですが、皮膚の保湿力を高める機能があるとされていますし、米麹に含まれる「N-アセチルグルコサミン」は、角層水分量増加に効果があると期待されています。

日本人を支えてきた発酵飲料甘酒の歴史

  • 甘酒は古く奈良時代から日本人に飲まれ、当時は神様に捧げる飲み物とされてきた様です。
    麹甘酒の起源は諸説ありますが、日本では古墳時代まで遡ります。「日本書記」には、「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)という酒造りの神様が、天甜酒(あまのたむざけ)という飲み物を作った」という記述があります。
    漢字の通り、甘い味のお酒だったのでしょう。また「醴酒(こしゅ)」とも記載があり、この2つのお酒が現在の麹甘酒の起源といわれています。
  • 平安時代は貴族の間で氷室の氷を使って冷やして飲む贅沢な飲み物として愛されていたようで、江戸時代後期に広く庶民に広がったようです。江戸や京の町では夏になると「甘酒売り」がねり歩き、それが風物詩となり俳句の季語にもなっています。
    甘く美味しいだけでなく、体にも優れた効能があるため、夏バテ予防に「飲む点滴と」言われ、薬が少なく、医学が発達していない古い時代だからこそ、甘酒は大いに頼りにされていたようです。

米麹甘酒についてもっと知りたいよくあるご質問

  • 1日にどのくらい飲むといいですか?
    目安としては100〜200mlが良いとされています。詳しくは、甘酒の飲み方をご参照ください。
  • 毎日摂取する場合、いつが良いですか?
    おすすめは朝です。糖質(ブドウ糖)、ビタミンが多いため、スムーズにエネルギー補給ができます。
    消化・吸収が良いので、起きたばかりの胃にも負担がなく優しいでしょう。次いで就寝前がおすすめです。甘酒にはリラックス効果があり、ストレスの改善にも良いとされています。詳しくは、甘酒の飲み方をご参照ください。
  • アルコールは入っていないのですか?
    のレンMUROの甘酒は、全商品アルコールは入っていません。
    甘酒には大きく分けて2種類あり、お米を米麹で発酵させて作った「米麹甘酒」と、酒粕をお砂糖とともに溶いて作った「酒粕甘酒」があります。「酒粕甘酒」には微量アルコールが含まれている(ジャンルはソフトドリンク)といますが、「米麹甘酒」には一切アルコールは含まれていません。
    のレンMUROは「米麹甘酒」のみを取り扱っています。安心安全のノンアルコールなので、お酒が苦手な方をはじめ、お子様や妊娠中の方など誰でもご賞味いただけます。
  • 子どもの頃に飲んで、苦手な印象があるのですが・・・
    もしかしたらそれは酒粕甘酒の印象かもしれません。御来店いただくお客様の中にも、同じような方が多くいらっしゃいます。
    詳しくは下記の「米麹甘酒と酒粕甘酒の違い」の表をご覧ください。飲みやすく美味しい米麹甘酒を飲んでいただければ、今までの甘酒の印象が大きく変わるかもしれません。

日本人を支えてきた発酵飲料米麹甘酒と酒粕甘酒の違い

米麹甘酒と酒粕甘酒の違いをまとめました。当店で扱っているのは、全て米麹甘酒です。

米麹甘酒 酒粕甘酒
原材料 米・米麹・水 酒粕・水・砂糖
作り方 炊いたご飯またはお粥に 麹菌を加えて発酵させる 日本酒のもろみを圧搾してできる酒粕を 水に溶かして砂糖を加える
アルコール 含まれない 多少含まれる (妊婦さんや子どもはNG)
甘み ノンシュガーなので自然な甘み 砂糖で甘みをつける
カロリー 酒粕甘酒に比べて低い カロリーが高くなりやすい

特徴から選ぶ甘酒

  • 初めての方に

    当店オリジナルの甘酒「神楽坂甘酒」500mlと、甘酸っぱくてフルーティーな乳酸発酵甘酒「白神ささら」全フレーバーのまとめ買いセットです。
  • 果汁入り甘酒

    酸味を加えることで、甘さと酸味が調和して飲み易く滑らかな甘酒です。お子様からご年配の方まで、お楽しみいただけます。
  • 純米甘酒

    米と糀と水。
    それだけを掛け合わせて生まれた米麹の純米甘酒は、作り手さんによって風味も食感もそれぞれ異なります。
  • 玄米甘酒

    特純米甘酒よりコクがあり、甘みは控えめで香ばしいのこと。
    カロリーも低く、健康思考の方へのギフトにも喜ばれます。

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