腸から身体を変える!免疫力アップに「米麹甘酒」を

気温の低下とともに、乾燥も気になり始める季節。
「風邪予防」や「免疫力アップ」という言葉を見聞きすることも増えましたね。



先日、お客様へのアンケートを実施したところ
「甘酒を取り入れる理由」として1番多くいただいたのが
「免疫力アップのため」という回答でした!

皆さまの、日々の体調管理にMUROの甘酒がお役に立てていること
大変嬉しく思います。

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【冬は免疫力が低下しやすい!?】

免疫とは、体の中に入った細菌やウイルスを攻撃し
私たちの体を守ってくれる防御システム。

免疫力を下げる原因には
不規則な生活、食生活の乱れ、加齢、ストレスなどがあります。

特に寒い時期は、冷えにより体温が下がることで
免疫細胞の働きが悪くなり、免疫機能が低下。

それにより、免疫に関わる腸の働きも低下します。

また、空気の乾燥する季節は、自然免疫である鼻やのどの粘膜も乾燥しやすくなり
ウイルスが好む「低温乾燥」の条件が揃うことで、免疫力も弱まってしまいます。




【米麹甘酒で腸を整えて免疫力アップ!】

人間の免疫細胞の約70%は腸内に存在しています。

免疫力を低下させないためには「腸」の免疫力を活性化させることが大切です。

腸活に良いとされる発酵食品の中でも、毎日摂り続けやすいのが「米麹甘酒」。

米麹甘酒に含まれるオリゴ糖や食物繊維などが、善玉菌のエサとなることで
腸内バランスを整え、飲みながら腸の免疫力アップが期待できます。

日々の健康維持にはもちろん、風邪などで体調を崩してしまった時にも甘酒は最適です。

風邪を引いている時、腸内では「悪玉菌」が優勢になっています。
そのため、「善玉菌」優勢の腸内バランスを取り戻すことが
回復への近道となります。

風邪を引いてしまった時には、消化の良いものを食べるのが
好ましいといわれていますよね。

消化吸収に優れた「米麹甘酒」は、食欲の落ちた身体にも
負担をかけることなく栄養補給ができる

まさに「飲む点滴」です。



【難消化性タンパク質「レジスタントプロテイン(RP)」の力】

米麹甘酒に含まれる「レジスタントプロテイン(RP)」。

通常タンパク質は体内に入ると胃で分解されますが、
このRPは分解されずに小腸へ移動して腸内環境を整えてくれます。

RPを摂取することで、パワーアップした善玉菌が免疫細胞を刺激するため
免疫力の向上が見込めます。

さらに、食べ物に含まれる脂質や油をキャッチしコレステロール値を下げてくれるほか
便秘解消やダイエットサポートにも最適です。

のレンMUROオリジナル「A amasake」はRPが市販の甘酒の約6倍も含まれています。

甘酒を熟知したプロフェッショナルとタッグを組み
構想から6年の歳月を経て誕生した「究極の米麹甘酒」です。

商品はこちらから▼

腸内から私たちの身体を元気にしてくれる「米麹甘酒」。
免疫力アップにぜひ、お役立てください。

毎日コップ1杯の甘酒で、この冬も笑顔で過ごしたいですね。


(1日の摂取目安量 約100ml〜200ml)

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米麹・甘酒専門店 のレンMURO 神楽坂

「甘酒を通じて、心身ともに人々の健やかな毎日に貢献する」をコンセプトにした米麹・甘酒専門店。

甘酒は全てノンアルコール・ノンシュガー・無添加。

日本各地の蔵元様の米麹・甘酒商品を多数お取り扱いしております。

沢山のこだわりの甘酒の中から、ぜひお気に入りの一本、お気に入りの作り手さんに出会って
日々の体と心の健康にお役立ていただけますと幸いです。