生麹と乾燥麹の違い

こんにちは。のレンMURO神楽坂店です。

前回のブログでは、のレンのスタッフが手作り麹甘酒を作った感想について掲載しました。

私事ですが、それを書いた私も作りたくなり、冷凍庫に眠っていた生麹を使って甘酒を作ってみました!

私は前々回のブログで書いた作り方で作ったのですが、生麹だったので量が多く感じて、分量以上に加水しました、、、、ですが、その分12時間くらい置いたおかげか、加水した割にはしっかり甘く仕上がりました!そのくらい長く置くと表面がキャラメルのように茶色くなるのですが、これがとってもミルキーで美味しいのです。まさに、作った人の特権ですね。是非試してほしいです(^^)

生麹と乾燥麹の違い/ 米麹甘酒専門店 のレンMURO神楽坂店

 

さて、本日のブログは、先ほどのエピソードに出てきた、私が甘酒作りに使った”生麹”と、市販で良く売られている乾燥麹との違いについてお話したいと思います。

文章では分かりにくくなると思うので、ザっとそれぞれの特徴を並べたいと思います。

 

生麹お米に麹菌が繁殖した状態のままの米麹

・麹の力価が高い。つまり、麹菌によるでんぷんなどを分解する力が強い。

・麹の力価が高いことにより、甘酒の出来は乾燥麹より気持ち甘くなる。

・冷蔵保存。

・期限が2週間くらいと短い。冷凍庫だと1か月が目安。

・使うときにほぐす必要がある。

・置いているお店が少ない。

 

乾燥麹出来上がった米麹を乾燥させて保存性を高めたもの

・開封しなければ、常温保存でOK

・期限が半年ほど持つ。

・使うときにほぐす必要がない。

・スーパーなどでも手に入りやすい。

 

このような違いがあります。

お店でもよく質問があるのが『この二つでそれぞれ作った甘酒にはどんな違いがありますか?』というものなのですが、成分的な違いはほとんどありません。ですが各特徴であげたように、生麹の方が麹の力価が高い分、気持ち甘く仕上がりやすくなります。

そんな生麹は、乾燥麹と比べると手に入りにくいですが、MUROでは、岩手県高善商店さんの生麹を常時お取り扱いしております。毎週丁寧に作られている、新鮮な生麹です。冷蔵商品のため、残念ながらオンラインショップでのお取り扱いが出来ないのですが、お店の営業が開始しましたら、ぜひ手に取ってみてください。

 

いかがでしたでしょうか。二つの違いを理解したうえで、甘酒作りだけでなく、塩麹や醤油麹、お味噌など、様々な発酵食品を作ってみると楽しいですよ。

おうちじかんを充実させたいこの時期に、是非試してみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

*****

 

のレンMURO神楽坂店

住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1丁目12番地6

電話番号:03-5579-2910

ホームページURLhttp://noren-japan.jp/store/murokagurazaka/

ECサイトURLhttps://koujiamasake.jp/

Instagramhttps://www.instagram.com/noren_muro/